風の流れを知り花粉症帯

植物の花粉がどうやって飛散するかということを考えた場合に風の力を借りることは必須で、平野部で生活をしていて近くに山がないのにどこから花粉が飛んできているのか疑問に思ったことがある人は多いと思いますが、これは山から風に乗ってはるばる花粉がやってきているためです。
当然ながら風が強い日ほど花粉はたくさん飛散されやすい特徴があるので花粉症対策はより念入りに行う必要が出てきますが、天気予報で発表されている花粉の飛散予想についても風の強さが考慮されており風速に比例して飛散量は増加します。
花粉症対策を考える上で風を読むということは非常に重要なポイントになってきますが、風が強くても風上に山がなく太平洋や日本海側のように海からの風になる場合は原因となる花粉が飛んでくることはありません。
一方で風上に山がある場合は飛んでくる花粉量も増えることが想定されるのでより花粉症対策を心がける必要が出てきますが、天気予報の花粉情報というのは大まかな花粉量になるので細かいところまでは考慮されておらず、風向によって変わってくる花粉の飛散量は自分で考える必要が出てきます。
花粉症対策の方法にはいろいろあり、マスクや専用のメガネを着用するなどの方法があります。
また、衣類にも付着しやすい性質があることからできるだけ花粉が付着しにくい素材の衣類を着用するのも花粉症対策を考える上で重要なポイントになり早めの対策がポイントになってきます。